導入事例
株式会社阪神コンサルタンツ 様
「紙野帳には戻れない」― 現場2割・内業3割の作業短縮と、座標情報が生む品質向上
- 会社名
- 株式会社阪神コンサルタンツ
- 主な点検対象
- 橋梁点検
- 橋梁点検従事者数
- 6名
課題
- 他社ソフトでは損傷図への損傷メモ記録が難しく、機能的なツールを探していた
- 損傷が多い・細かい場合、紙野帳での記載に限界を感じることが多かった
選定理由
- 撮影番号がタップ一つで記録できるシンプルな操作性
- ズームアップで細かい損傷も正確にスケッチできる精度の高さ
効果
- 現場で約2割、内業で約3割の作業時間を短縮
- 座標情報の活用で旗揚げ場所の誤りやCADへの記載ミスが軽減
株式会社阪神コンサルタンツ様は、橋梁点検を主な業務とする建設コンサルタントです。現場スタッフを含む約70名が橋梁点検業務に携わっています。
従来は紙の野帳とボールペンによる手書き記録が中心でした。別途導入していた他社ソフトでは損傷図への損傷メモ記録が思うように機能せず、より実用的なツールを探していました。Waymark Noteの導入後は、現場で約2割・内業で約3割の作業短縮を実感。写真マーカーや引き出し線に含まれる座標情報の活用が旗揚げ場所の誤りやCADへの記載ミスの軽減にもつながっています。
導入前の課題
Waymark Note導入前、現場の記録はどのように行っていましたか?
紙の野帳とボールペンによる手書きメモで記録していました。ひび割れや損傷状況、寸法などをその場で書き留め、別途デジタルカメラで撮影した写真と後から他社のソフトを用いて紐付ける運用です。
その方法で、どのような不便や手間がありましたか?
運用中の他社ソフトでは、損傷図に対する損傷メモ記録が、うまくできておらず、機能的なツールを検討していました。
「これは限界だ」と感じた具体的な出来事はありましたか?
損傷が多い場合や損傷が細かい場合は紙野帳では限界があり記載が困難な場合が多々ありました。
ITツール導入に対して、最初はどんな気持ちや不安がありましたか?
これまで慣れ親しんだ紙野帳のほうが作業は速いと思っており、導入に関しては否定的でした。また、操作が難しく覚えるのに時間がかかると思っていました。
選定理由と導入時の印象
他のツールも比較・検討しましたか? Waymark Noteを選んだ決め手は?
特に他のツールは検討していませんでしたが、撮影番号がタップ一つで記入できることが決め手でした。また、ズームアップも簡単であり、細かい損傷も正確にスケッチすることが便利だと感じました。
使い始めたとき、一番困ったこと・戸惑ったことは何ですか?
操作がシンプルで簡単なので、最初から特に問題なく、スムーズに導入ができました。
社内スタッフへの展開はスムーズでしたか? メンバーの最初の反応は?
紙野帳よりも断然使いやすいと評判でした。特に若い世代の社員にはITツールに対する抵抗感がなく使用しています。
導入後の変化
「これは便利だ!」と実感した瞬間はどんな場面でしたか?
写真マーカーや引き出し線等のアイコンに座標情報があることで、自社で編集活用するために有効的でした。
サポート・問い合わせは利用しましたか? その際の印象は?
問い合わせは何度かさせていただきましたが、レスポンスが早く、回答も的確であったため非常に助かりました。
業務時間・作業量はどのくらい変わりましたか?
現場では2割程度、内業では3割程度の作業短縮ができているイメージです。
報告書の提出スピードや品質に変化はありましたか?
調書作成スピードは格段に上がったと感じています。細かい損傷も精度よく記入できるので損傷図の品質も上がっているかと思います。
現場スタッフのモチベーション・負担感に変化はありましたか?
作業時間の短縮により、現場で焦ることなく余裕を持った作業を行えることから、安全面に寄与していると考えます。
ミス・抜け漏れなど、品質面での変化はありましたか?
座標情報の取得により旗揚げ場所の間違いやCADへの記載ミスが軽減しました。
検討中の方へのメッセージ
「ITが苦手だから…」と迷っている会社に、一言アドバイスを!
最初は戸惑うかもしれませんが、紙野帳を使用していた時のストレスがなく、すぐに慣れ、紙野帳へは戻れなくなると思います。
Waymark Noteを検討している方へ、率直に伝えたいことは?
操作も非常に簡単で感覚的に操作ができるので作業短縮には間違いなくつながると思います。また、次々に新しい機能が追加されています。作業効率化を進めたいのであれば導入すべきツールの一つと思います。
まずは無料でお試しください
無料プランで、Waymark Noteの基本機能をお試しいただけます。
クレジットカード不要、いつでも解約可能です。