JAPAN INFRA WAYMARK RECRUIT

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仲間を、
支えたい。

インフラDX推進 Sさん
現在の仕事 インフラDX推進担当として、ドローンによる橋梁点検の対応や、点検効率を高めるデジタル点検野帳「Waymark Note」の開発テストを行っています。また、問い合わせ対応や見積もりの作成など営業活動全般に携わるほか、インフラ設備管理を行うNTTグループ会社の橋梁点検業務の窓口も担当。営業に関するご相談を受けながら、円滑な業務展開をサポートしています。さらに、ビジネスサポートの作業を効率化できそうな場面では、簡単なツールを開発・提供するなど、プログラミングのスキルも生かし業務を行っております。
入社の動機 前職でも橋梁点検とシステム開発の両方に携わっていましたが、リソースの関係で、どうしても現場と開発部門を十分に連携させるのが難しい場面もありました。
JIWは、点検の現場対応と社内開発の両軸がしっかりと機能していて、それぞれの専門性が活かされているのが魅力です。その中で、自分のこれまでの経験を活かしながら、現場と開発の橋渡し役として貢献できるのではと思い、入社を決めました。
仕事の魅力、
今後の目標		 技術と開発の両方に関われるのが、JIWの大きな魅力だと感じています。自分は、現場だけでは物足りないし、営業職というタイプでもない。開発も専門的にやるほどではないけれど、どちらにも興味がある——そんな自分にとって、今はバランスよくチャレンジできる環境を用意してもらえていて、本当にありがたいです。
これまで中心だった西日本エリアに加えて、東日本でも同じような規模感、あるいはそれ以上の展開ができるようにしていきたいと思っています。ドローンによる橋梁点検を全国に広げていくことが、今の目標です。

JIWに来てからは
新しい考え方に出会う機会が
増えたと実感しています。

会社の魅力 JIWでは、点検現場に詳しい人、システム開発が得意な人、そしてNTTグループ内のさまざまな専門性を持つ人たちなど、本当に多様なメンバーと一緒に仕事ができます。社内でも日々いろんな刺激を受けますし、自分とは違う視点での意見や指摘にハッとさせられることも多いです。前職では同じ分野の人が多かったので、JIWに来てからは新しい考え方に出会う機会が増えたと実感しています。そういった多様性が、この会社の面白さの一つだと思います。
印象に残ったエピソード 全国を飛び回って点検を行うメンバーが社内には多数います。たとえば、火曜日は九州で点検し、週の後半には岐阜でドローンを飛ばす――そんなスケジュールも当たり前のようにこなしています。
ある現場では、オペレーターがSkydioのドローンを驚くほどスムーズに操縦し、その様子を見ていた建設コンサルタントの方が「ドローンってこんな動きするんだ！」と感動。従来のドローンに対するイメージが覆され、その驚きと興奮を何度も語っていただきました。
また、あるお客様からは、「JIWさんって、こちらが細かく指示を出さなくても、自主的に橋梁点検を進めてくれるんですね」と驚かれました。「従来のドローン業者では、撮影箇所や手順を細かく指示しなければならなかったのに、JIWは過去の点検調書をもとに、点検の進め方や撮影ポイントなどを積極的に提案してくれて、スムーズに業務が進みました。ありがとう」とのお言葉もいただき、その反応に大きなやりがいを感じました。こうした現場での評価が、JIWの技術の価値を証明していると実感しています。

応募者へ一言

「ドローン屋さん」と思われがちですが、実際には点検の知識を持ち、信頼の技術を提供しています。ドローンの技術がわからなくても、点検の知識がなくても心配いりません。NTTグループのバックボーンを活かし、新技術で現場の効率化を進めています。まずはお気軽にお問い合わせください。

社員の声