私たちは、NTT西日本グループで培ってきた設備管理実績をもとに、これからのインフラ点検のあるべき姿を示すべく「道標（ウェイマーク）」を社名に込め、インフラ点検を主事業とする企業として2019年４月に発足しました。

少子高齢化による人手不足と老朽化するインフラの維持管理は社会課題となっております。
NTTグループで培ったメンテナンス技術、ICT・AI技術、ドローン技術などわたしたちが持つ技術を社会の重要なライフラインを支えるお客様に提供することで、人々の安全安心と豊かな社会を支える存在になりたいと思っております。

「支える人を、支えたい」
わたしたちが立ち向かう社会課題を解決するためには「新たなインフラ点検手法を創造し、携わるすべての人が使えるようになること」が必要であると考えております。

お客様のニーズや時代に合ったサービスを提供するとともに、既存手法にイノベーションを起こし新たなインフラ点検手法を創造し、お客様に支持され、地域の皆様にたよりにされる、そういった会社を社員一丸となり目指してまいります。